お母さんのからだは、妊娠中から母乳を出すための準備を進めています。母乳を出しやすくするため、赤ちゃんが吸いやすくするために、妊娠中からおっぱいのケアを始めましょう。胎動を感じ始めたころがスタートの目安ですが、かかりつけ医などに相談してから始めるのが安心です。
★基本的なケアの方法
・ブラジャーは乳房を支える程度にして、強く
圧迫しすぎないようにしましょう。
・入浴時には乳房や乳首を清潔にして、入浴後
は乳首にコールドクリームやオリーブオイル
などをぬり、軽くマッサージします。
・乳頭部にアカ(角栓)がたまっているような
ときは、オリーブオイルを脱脂綿(コット
ン)にひたして10分ほどパックしてから洗い
流しましょう。
・乳首が平らだったり、へこんでいたりする
と、赤ちゃんはうまく口に含むことができま
せん。乳首を清潔な指でつまみ出しておくよ
うにしましょう。
★妊娠したママのための授乳準備ガイド:厚生労働省
ケアについて分からないとき、マッサージ中に異変を感じたときなどは、産婦人科医や助産師にアドバイスをもらってください。
また、市でも、妊娠中の食事、お子さまの成長・発達、授乳・離乳食に関しての悩みについてご相談に応じます。お気軽にお話ください。
★育児・母乳・栄養相談
★個別栄養相談